【キャラクター紹介】 ●子月雄美 ねづきかつみ 〇校2年。愛稱は「ユウくん」。何も考へず嵯希の家に誘ひ込まれる。ただでさへクソザコ下半身なのに、女の子の部屋の中で平靜を保てるはずもなく…。 ●甲斐崎嵯希 かひざきさき 〇校3年。可愛い後輩には意地惡してあげたいからお部屋で甘々パンツコキしてあげるし、身體のホクロの位置とか全部知りたいから一緒のお風呂に入つてあげる。 ●甲斐崎先輩の家族 雄美とは初めて逢ふ。いい人たち。 【あらすぢ】 2學期も殘りわづか。雄美は嵯希と一緒の學校に通ふ時間が少しづつ無くなつていく事に焦つてゐた。それはそれとして、嵯希から「今度の勝負、ウチでしない? ついでにお泊りしていかない?」と誘はれる。嬉しさのあまり即OKしてしまふ。ノコノコとお部屋に入る雄美、ホームの利を活かした嵯希からサクッとコッテリ精子を搾られるのであつた。 嵯希の兩親とも交流があり、雄美は一番風呂に入らせてもらふ。そこでも嵯希のお風呂風景などを妄想し、ビンビンに勃起。そこへすかさず嵯希が侵入。お互ひ裸の付き會ひをすることに。 【本番シーンの詳しい文章説明】 ★嵯希の部屋でパンツ責め・パンツコキ★ ・嵯希の部屋で1人になつた雄美。ふと嵯希のパンツを見つける。 ・雄美、欲望に抗へずパンツをクンカクンカしてしまふ。 ・戻つてきた嵯希に即バレして「ヘンタイ」と罵られる。 ・嵯希「そんなに興味あるなら」と今穿いてるパンツを脱いで迫つてくる。 ・嵯希の脱ぎたてパンツの香りにもうメロメロになり、ギンギンに勃起。 ・おちんちん露出。最初のパンツでシコシコしごかれる。二刀流パンツの苛烈な責め。 ・嵯希に抱かれながら、温かい脱ぎたてパンツの香りとパンツコキで、もう限界。 ・最後にはパンツを口に押し込まれて、パンツを食べながらパンツ内寫生。 ★お風呂で嵯希に洗はれたり、素股したり★ ・脱衣所で全裸になり、風呂場へ。 ・「ここで先輩が毎日身體を…」と妄想すると、性懲りもなくまた勃起。 ・嵯希が突然背後に。「ゆうくんはお客さんだから、おもてなししないと」 ・洗つてもらふとき、嵯希の胸が背中に押し付けられて、雄美は前屈みに。 ・更には嵯希は乳首を執拗にコリコリしてきて、雄美はアンアン喘ぐことしかできない。 ・嵯希は雄美にM字開脚のポーズをさせて、全身を舐め囘すやうに見つめる。 ・そしてお尻の穴や金玉を手でネットリと洗ふ。 ・最後に陰莖を、手コキの要領でシコシコ洗ふ。もちろん皮をむいて隅々まで。 ・雄美がイク寸前、嵯希が「終了!」と手を止める。雄美、たまらず「射精させて」とおねだり。 ・嵯希「素股をさせてあげる」と尻を突き出してくる。雄美、喜んで插入。 ・雄美、氣持ち良さのあまり、我を忘れて腰をパンパン振りまくる。 ・嵯希もクリへの刺戟などで高ぶつてきて、胸を揉ませてあげたりする。 ・雄美、感謝の射精。嵯希も滿足げ。 ・※おまけページ1:お風呂で雄美が嵯希の胸をもみつつ洗つてあげてる樣子。 ・※おまけページ2:嵯希のお父さんの可愛い一面。 【内容ファイル等】 JPG・PDF 全42ページ(本篇:32ページ/エロいページ:17ページほど) ※印刷しての頒布を想定して作つてをりましたので、白紙ページや宣傳ページなどがございます。 ※この作品は、全篇歴史的假名遣を使用してゐます。現代假名遣版はございません。 制作:萬朶櫻(萬朶櫻) 原作:なし(オリジナル)
FANZA
d_228882百合色の輸贏 紅閨第四