捕らえられた聖騎士〜老女のお告げと、グエン帝国への献上品〜 大陸の小国・ケールブルン王国は、グエン帝国に併呑される。 植民地として、騎士を一人献上品にせよ、と命じられ、誇り高き聖騎士クラウディオ・シェルバートが志願し、グエン帝国へ向かう。 その旅の最中、クラウディオは、あやしい予言の老婆から「数え切れぬ男たちから愛されるだろう」と謎めいた予言を受けるのだった。 グエン帝国で、クラウディオは、貴族マリウスと出会う。優しい彼の庇護下で、何不自由なくクラウディオ。 恐るべき女体化の呪い〜愛玩娼婦クラウディアの誕生〜 クラウディオは、あるとき、胸の張りを覚える。 マリウスのいとこであり、古代魔法の研究者であるハイネを呼び、体を確認してもらうと、女陰が発生しつつあることが分かる。 マリウスは、なぜか、女体化しつつあるクラウディオに激しく欲情し、指で、舌で、クラウディオを愛撫する。そして、ある夜、ついにクラウディオは彼に抱かれてしまうのだった。 淫欲娼婦クラウディア誕生〜使用人たちから辱められる愛人〜 クラウディオはどんどん美しい女性へと変貌してゆき、使用人たちから淫らな戯れをしかけられるほどメスのフェロモンを放ってしまう。 ハイネは、男女どちらでも、アナルしか愛せない男だった。ある夜、ハイネから愛を打ち明けられ、恥ずかしい浣腸責めを受け、アナルを散らされてしまう。 そんなクラウディオを荒々しく抱きながら、マリウスは「娼婦として新しい名前を与える。卿から君はクラウディアだ」と告げるのだった。 聖騎士は娼婦クラウディアと成り、第二の生を生きはじめる。 被虐のクリトリスいじめ調教記録 〜冷酷なるクラーク卿の性奴●に堕ちる三日間〜 あるとき、パーティで、マリウスの知人であるクラーク卿と出会ったクラウディオは、三日間、彼の家に行くという約束を交わす。 クラークは、恐るべきサディストで、女性のマゾ性を開花させたがる男であった。彼の息子、エリオット、ベルナルドとともに、娼婦調教を受けるクラウディア。 一日めは、媚薬、筆、刷毛などでクリトリスを責め抜かれ、舐め犬ベルナルドに愛液を啜られ、フェラ奉仕、アナルパールなどで、ねっとりと嬲られる。 二日めは、淫らな綱渡り、バイブ責め、放置、禁断の針責め、蝋責め、目隠し、鞭打ちで泣かされる。 三日めは、最愛のマリウスのまえで、クラークのペニスに貫かれ、おぞましい触手で性拷問を受け、いやらしい××××へ挿入をねだらせられる。 クラウディアは完全にマゾ性を開花させられてしまうのだった。 被虐マゾメス豚に堕ちた聖騎士 〜今宵も男たちの愛玩ペットに堕ちて〜 あるとき、故国ケールブルンから、国王が、親睦のためにグエン帝国を訪れる。 国王は、舞台で淫らに踊る娼婦クラウディアを目撃し、惹かれて、夜伽を命じる。 言われるがままに豊満な乳房で王を癒し、搾乳手コキをして甘えさせるのであった。 ある日、マリウスは、クラウディアに一か月の禁欲を命じる。自慰すら禁止させられ、貞操帯をつけられて、貞淑に暮らすクラウディアは、祈りのために訪れた教会で神父によって全裸に向かれて、その全身に、男たちの精を浴びせられてしまう。 ありとあらゆる、さまざまな方法で、貴族たちから玩弄され、クラウディアは、恥辱の限りを尽くされる。 恥辱のメス奴●宣誓〜すべての人権を剥奪された聖娼婦〜 春の初め、クラウディアは、卑猥な聖娼婦のよそおいで、皇帝の前に連れ出される。 マリウスは、クラークとともに開発したボディピアスを、クラウディアの体にとりつける、と宣言する。 クラウディアは貴族たちの前で、恥辱のメス奴●宣言を行う。皇帝は、焼き鏝を翳し、クラウディアの下腹部に淫紋を刻む、と命じ、「もし死を選んでも、死後もその体を魔法で朽ちぬようにし、嬲り抜く」と宣言するのだった。クラウディアは、死後も許されぬことに泣きながらも、妖しいマゾの悦びを覚えてしまう。 そして、皇帝の前で、クラウディアの体に、残酷なピアスが突き刺さるのだった。 おまけ 皇太子の初恋〜十年後の愛蜜娼婦クラウディア〜 あるとき、次期皇帝・ライオネルは、地下室から聞こえる淫らな声を聞く。 地下室に忍びこむと、拘束された娼婦クラウディアが、触手に毎晩責められ、愛液を絞りとられていた。 クラウディアが絶頂を迎えると、愛液は特に甘くなることを知ったライオネルは、連続絶頂でイカされ続けるクラウディアを見つめるのだった。 ライオネルは、『クラウディアから、直接甘い愛液を啜ってみたい』という誘惑に従い、彼女を部屋に呼ぶ。いやらしいメス豚のコスチュームに身を包んだクラウディアは、足を開き、甘い甘い愛液を、ライオネルにたっぷりと提供するのだった。 一時創作 オリジナル小説 電子限定 118ページ
FANZA
d_227649聖騎士乙女クラウディア〜メス犬娼婦マゾクリトリスいじめ調教記録〜