三人のご主人さまから解放され、オイルマッサージで開発されてしまう淫らな性…京也の秘めていた願望が、少しずつ、花開いていく マッサージ店『エルドラド』〜蜜漬けの日々の始まり〜 慢性的な肩こりに悩んでいた加納京也は、池袋にある男性専門マッサージ店『エルドラド』のドアをくぐった。 ミステリアスなマッサージ師・江口の手で優しく全身をほぐされ、リラックスする京也。 そんなとき、会社で飲み会があり、後輩・若宮、同僚・久保田、上司・須藤と、「どんなAVに萌えるか」という猥談を始める。自分が鍛え上げた男の体に欲情を覚えることを、京也は、少しだけ自覚してしまう。 ほぐされる肉体と心〜とろとろオイルで全身愛撫〜 また全身が凝った京也は、『エルドラド』へ向かう。 江口は丁寧な施術で京也を癒し、その果てに、アナルに前立腺マッサージを施す。最初は戸惑っていた京也も、あまりの快楽に飲まれて、心地よい時間を過ごしてしまった。 部下たちにバレる秘密の性癖〜真夜中、オフィスでの凌●輪●〜 繁忙期がやってきて、忙しく鳴った京也は、ある日、いつもの三人と飲み会に出かける。 雨のせいでラブホテルに泊まることになり、楽しい時間を過ごすが、ゲイものAVを見るうちに、起きてきた上司の須藤に手コキをされてしまう。 若宮、久保田と残業をする京也は、給湯室で、久保田から、ラブホでの件を問われる。久保田は淫らな戯れを、こっそりとスマホで撮影していたのだ。 そこに若宮がやってきて、迫られる京也は、デスクで二人に愛撫され、抱かれてしまう。 背徳の夜桜見物〜愛されて、繋がれて、マワされて…〜 いつもの三人は、夜桜を見に行こうと京也を誘う。 コートの下はあられもない全裸でお花見をさせられた京也は、嫉妬心を隠そうともしない須藤に犬のようにリードを引かれ、淫らなお散歩をさせられる。 残酷な浣腸責め、はしたないおもらし、羞恥のハメ撮り、そして、京也の媚態にあおられた久保田の屹立が、野外で京也を責め立てる。 三人がかりの週末愛調教 前編 〜拘束の黒い首輪 熱情の緑の首輪 被虐の赤い首輪〜 「次からの週末は、三人のもとを訪れること」を約束させられた京也は、まずは若宮のマンションへ足を運ぶ。 彼は買いそろえた拘束具やアダルトアイテムで、淫らに京也を責め立て、ご主人さまと奴●としての関係を京也に教え込んでいくのだった。 創作BL小説72ページ 前編 オリジナル
FANZA
d_226942極上スレイヴマッサージ 上巻〜敏感エロ課長はオレたちのとろとろ奴●〜