ゴミ以下な扱いしかされてないのが辛すぎて恋人とは別れるつもりだった。 でも、アイツの顔も身体も何もかもが俺好みだから…。 電話も出ない、既読もつかない。 そんな恋人が心配で会いに来たら部屋がゴミ溜めになっていた。 自分が愛されていないと気付いてしまった主人公は恋人ときっぱりと別れるつもりだったのだが…。 バイト時代、主人公の桃山がトラブルに巻き込まれた時、年下のユキだけは味方でいてくれた。 それをきっかけにユキのことが好きになった桃山は猛烈なアピールを仕掛け、晴れて恋人関係になる。 社会人になった今でもその関係が続いていると思っていたのだが…。 急に電話が繋がらないし、メッセージが既読にならない…! ユキに何かあったのではと心配になった桃山は、出張から帰るとすぐにユキの部屋へ向かう。 すると、部屋はゴミ溜めになっており、だらしない格好のユキが姿を現した。 桃山はユキが無事で安堵するが、ユキの言動から自分はもう愛されていないんだなと落胆し、別れを切り出す。 だが、好きだった男をゴミ溜めには置いてはおけず、とりあえず桃山の家で夕食を食べることにした。 そそくさと寝てしまったユキを横目に一人でヤケ酒していたが、 ぐっすりと眠っている好みの顔にムラムラして勝手にアレを拝借することにした。 オリジナルボーイズラブコミック 文字あり21P+文字なし21P+PDF版同封
FANZA
d_345578ゴミ箱と恋と〜別れたいのに顔と身体とアレだけは最高なアイツのせいで…〜