「薬飲む度にこんなにグチョグチョになってたの?」これは全部クスリの所為だ、年上幼馴染がくれる薬は俺の身体をおかしくする… ■あらすじ 製薬会社の研究者である灯里と、大学生の広海は年が離れた幼馴染。 昔は顔も頭も良くってモテモテだった灯里。 今は激務の徹夜続きで、ヒゲ面でボロボロのボサボサ頭だ。 ある日、広海が灯里に体調不良を相談すると、よく効くという薬を渡される。 その薬を飲むと、決まって変な妄想を掻き立てられる広海。 全身が熱くなり、灯里に体をまさぐられ、思わずいやらしい声が零れる。 灯里の大きな手で捏ねられ、シゴかれると後ろが欲しがってきゅんきゅんヒクついてしまう。 そんな妄想で一人プレイしてしまう広海。 両親が旅行中のとある休日。 広海の家でゲームしながら、灯里がくれたミント味のタブレットを食べると、広海は何故か身体が熱くなってしまい―。 「おまえがえっちな薬飲ませるから…」 朦朧とした意識の中で、これは全部薬のせいだと思い込む広海。 心配そうに顔を覗き込んできた灯里に思わずキスしてしまった。 薬のせいでグチャグチャになった体を灯里に好き勝手される広海。 アナルの奥まで特別なおクスリを深く捻じ込まれる。 オリジナルボーイズラブコミック 文字あり21P+文字なし21P+PDF版同封
FANZA
d_298267お薬のせいで身体が反応しすぎてエッチな声を我慢できない〜イケメン製薬研究員の幼なじみに怪しいお薬を飲まされて〜