尻フェチの主人公リーマン、内海芽は行きつけのカフェで理想の尻を見つけた! 絶対にその尻を自分のモノにしたい芽はついにとある行動に出る…。 俺は尻フェチ。今まで幾人の男を抱いてきたが理想の尻には出会えていない。 そんなある日、ついに出会ってしまった――奏人という完ペキな美尻を持つ男性に……ッ! ブラック企業に勤める社会人、内海芽は今日も遅くまで残業にまみれていた。 そんな芽の唯一の楽しみは、最近見つけたオシャレなカフェに仕事帰りに立ち寄ること。 特に店員の皆藤奏人は超顔がタイプだし、肉付きの良い美尻は芽の理想そのものであった。 今日も日も仕事を終えた芽がカフェに足を運ぶと奏人が笑顔で出迎えてくれる。 思い切ってデートに誘ってみると、何とOKの返事をもらえた。 理想の美尻とデートすることになった芽は、 デート中も奏人の美尻ばかりに目が行ってしまい、ついに――、 「昔、付き合ってた元カレに開発されちゃって、お尻じゃないとイけないいんだ…。」 「はぁっッ…大きいっっ!もう無理ぃぃぃっ…奥まで届くッ!イクゥゥッ!!」 「ダメぇぇっ!そこばっかりっん…あっあぁぁっん!おかしくなるぅっッ!!」 尻フェチリーマン×ビッチ受け 尻フェチンリ ーマンが元カレの爪痕が残るビッチなお尻を再開発しちゃいます。 オリジナルボーイズラブコミック 文字あり41+文字なし41P+PDF版同封
FANZA
d_260446あなたの尻穴掘らせてください!元カレに躾けられたそのビッチ穴を徹底的に再開発して俺だけのものにする