不思議な森でキャンパーの主人公は大男に出会い、身体を重ねた。 魅惑的な大男に惹かれた主人公は再度アレを求めてしまう。 「あのとき……ここで花を見た気がしたんだけど、気のせいだったみたいだな……」 踏み入れてはいけない森に入ってしまった青年は、その森と大男に魅せられてしまった。 ひとりでキャンプに来ていた主人公、ヒューは不思議な森へと迷い込み崖から転落してしまう。 そんな主人公を助けてくれたのは、この森で森林官を務めている大男、タキだった。 彼に助けられたものの、主人公は身体が熱くて自分ではどうしようもなくなってしまい彼に全てを委ねてしまった。 そのまま彼の寝床で一夜を過ごす。 翌日、タキはこの森を守る森林官としての仕事があるため少しだけ家を離れる。 その間、タキからは家で待っているよう言われるが、主人公は再び森へと入ってしまう。 そして主人公はまたしても発情してしまい、心配して探しに来たヒューを求めてしまうのだった。 「なぁ……外ならいいんだろう?」 「なぁ入れてよ…。あんたの大きさや形、もう知ってる…からぁっ…」 「すごいっ…。もっと、もっと奥まで――あ、あぁん、はぁ、もっとシて――っ」 迷いの森で発情させられてしまった美青年が、助けてくれたダンディな大男と共に快楽に身を委ねていく。 オリジナルボーイズラブコミック 文字あり25P+文字なし25P+PDF版同封
FANZA
d_268087ココならヤってもいいんでしょ?性欲が止まらない森で大男にデカすぎるアレで激しくされて