【キャラクター紹介】 ・米永凜 よねながりん 受けの娘。蒼の魔の手(觸手)から妹を救ふため、自らが觸手の餌食になる。長身で美形なので、學校では「やさぐれアイドル」などと呼ばれてゐる。 ・安食蒼 あじきあをい 責めの娘。觸手專門の魔法使ひで、陰魄(マナ)とよばれる物質を得るために、毎日小學生を誘拐しては觸手のエサにしてゐる。ある日いろいろあつて、凜を相手にすることとなる。 ・米永麗 よねながれい 凜の妹。蒼に目をつけられて毎日觸手に食べられてゐる。行爲の後に忘却魔法をかけられてゐるため、本人に記憶はないが、疲勞感だけはある。 ・凜の友達 いつも凜にベタベタ甘えてゐる。今のところこれと言つた絡み(觸手的な意味で)はない。 【あらすぢ】 米永凛(よねなが りん)は普通の女子校生である。今日も友達とともにありふれた日常を過ごしてゐる。また凜には妹が居る。普段は元氣で活發な娘だが、最近はいつも疲れてゐる樣子だ。 ある日、凜は先生から不登校者への屆け物を頼まれた。彼女は安食蒼(あじき あをい)といふ名前で、凜の隣席の生徒である。放課後、蒼のマンションに立ち寄ると、蒼の部屋から妹が出てくるのを目撃する。凜は蒼の部屋に強引に押し入り、問ひ詰める。 蒼「じつは私、魔法使ひなんです」 蒼は陰魄(マナ)とよばれる物質を得るために、小學生を誘拐してゐたと云ふのだ。そしてその中には凜の妹も……。もちろん凜は信じようとしない。そんな凜に蒼は本物の觸手を出して見せる。そこで凜は初めて蒼の言葉を受け入れたのであつた。 凜「妹の代はりに、私から陰魄を吸つてくれ!」 妹を救ふために思ひきつた事を言ふ。初めは蒼が拒否するも、強引に交渉を成立させた。凜は、今から觸手の餌食になるのである。 【本番シーンの詳しい文章説明】 ・凜が服を脱いで全裸になる。 ・蒼がベッドの布をめくると、大量の觸手がウジャウジャ。凜が怯える。 ・凜はビビりつつもベッドの上に乘る。 ・蒼が魔法で觸手を動かしてジワジワ前戲。ここでは基本的に乳首等の性感帶がメイン。 ・途中から本氣で責めに入る。アソコを執拗に舐められて、絶頂(1囘目) ・少しの休憩の後、チ○ポの形をした極太觸手が出現。チ○ポが凜のアソコに…… ・凜「そんなの入らない! やめて!」 抵抗むなしく、奧まで貫かれる。 ・激しくピストン。大小さまざまな觸手が全身を責める。 ・蒼「氣持ちいいでせう?」凜「そんなことない!」強情な凜に蒼が責めを強める。 ・フィニッシュ。凜、絶頂(2囘目) ・蒼「協力してくれて有難う」ベッドの上には力なく横たはる凜の姿。 【内容ファイル等】 JPG・PDF 全46ページ(本篇:36ページ/エロいページ:14ページほど) ※印刷しての頒布を想定して作つてをりましたので、白紙ページや宣傳ページなどがございます。 ※この作品は、全篇歴史的假名遣を使用してゐます。現代假名遣版はございません。 制作:萬朶櫻(萬朶櫻) 原作:なし(オリジナル)
FANZA
d_175285觸倉廩 邂逅第一