オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。 数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。 一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。 朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。 音声形式:MP3 ※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。 ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。 ※VOICEVOX:春日部つむぎ ※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。 ※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。 ================================= 私は、図書室の奥で先生とする 「あっ、うっ」 私は、先生に膣奥をつかれて声を上げそうになる。 ここは学校の図書室だ。 この一画は難しい物理や工学関係の本が並んでいるので、ほとんど人が来ない。 そして棚が高く、死角になっている。 「先生、声出ちゃいます……」 私は自分の口を抑えた。 先生は構わず、膣の奥をついてくる。 「んぅーっ!」 声が出そうになり、私は先生の唇に自分の唇を重ねた。 先生とのセックスは久しぶりだ。 最近は忙しかった先生と私は、今日は久しぶりにセックスに励んでいる。 でも、こんなに長引くのは初めてだ。 今日は放課後の図書室に二人で来たので、かなり長時間セックスをしていることになる。 私のアソコは既に先生のペニスに馴染んで、その動きに合わせて愛液を分泌していた。 先生も何度もペニスを抜き差ししては、私の膣内を掻き回している。 私は先生と舌を絡ませ合いながら、先生の動きに合わせて腰を振っていた。 「あ、ああっ、あっ、あんっ、あぁん!」 もう我慢できない。 私は先生に突かれながら、声を上げてしまう。 先生の腰の動きが、どんどん激しくなってきた。 私の子宮を突き上げる先生のペニスも、大きく硬くなってきているのが分かる。 先生もそろそろ出そうだ。 私も先生に突かれるままに喘いでいるので、絶頂が近い。 先生の動きが、さらに激しくなってくる。 そして、私の中でペニスが大きく膨れ上がった。 「出すよ」 先生が耳元で囁いた。 「出して! 先生!」 私は先生にしがみついた。 次の瞬間、私は先生に抱きしめられながら、先生の精子を子宮で受け止めた。 「ああぁん! はぁぁぁんっ!」 私は声を上げながら、絶頂に達する。 同時に、先生のペニスの先端から、大量の精子が放出されたのが分かった。 先生は私の中を、何度も何度も突いている。 私はそのたびに身体を小刻みに震わせ、快感を得ていた。 やがて、先生の動きが止まると、私達はしばらく抱き合ったまま動けなかった。 私の子宮が精子を飲み込んでいくのを感じる。 先生はまだ私に覆いかぶさったままだ。 そして、先生はゆっくりと私の中からペニスを引き抜くと、私は溜まっていた精子をその場に垂れ流してしまった。 「あ……」 思わず声が出た。 先生も、少し困ったような表情を見せた。 「どうしようか? これ……」 精液まみれの床に、愛液も付着している。 さすがにこれはまずい。 でも、どうしよう? 私は床に付着した液体を拭くものを持っていない。 先生は、ハンカチを差し出した。 「これで」 先生はハンカチを床に敷いて、そこに座り込んだ。 そして、私を膝の上に抱いた。 先生は、私の股を拡げて、まだ閉じ切らないそこに指を入れてきた。 私は驚いて声を漏らした。 「先生?」 先生は私に、キスをする。 私は先生に抱き着き、舌を絡め合った。 そのまま私は、先生の指でまたイカされてしまったのだった。 「先生、またするの?」 先生は頷いた。 「今日は、もう一回だけ」 そして、私の身体を抱えたまま立ち上がると、私を近くの机の上に座らせた。 私が座ると同時に、先生も椅子に座った。 私は先生の前でM字に脚を開く。 先生の目の前に、私のアソコが曝け出される。 そして先生は、そこに顔を埋めてきた。 「あんっ!」 私は先生に舐められて声を上げた。 私のアソコに舌を這わせている先生の顔は、とても幸せそうだった。 私も気持ちいい。 私は先生の頭に手をやって髪を撫でながら、快感を享受していた。 先生に舐められながら、私はすぐに絶頂を迎えた。 「ああっ、ああああぁぁぁーーーん!」 私は声を上げて、身体を仰け反らせてイッた。 先生はそんな私を愛おしそうに見ながら、アソコを舐め続ける。 先生は、そのままセックスで疲れている私の身体を、イカせ続けた。 私は何度も何度もイかされた。 その間にも先生は、私のアソコから溢れてくる愛液を丁寧に舐め取り続けている。 私のアソコは愛液だらけになっていたけど、先生は気にせず舐め続けていた。 「せんせぇ……気持ちいいよぉ……」 私は先生におねだりしながら、先生の頭を両手で抱えていた。 先生は顔を上げて私の唇にキスをすると、そのまま私に覆いかぶさってきた。 そして、再び私の中に入ってきた。 「あん!」 私は先生に突かれて、声を上げた。 先生のペニスが、さっきよりも大きくなっているように感じた。 先生の腰が振られるたびに、快感が身体を突き抜けていく。 私は先生に突かれて喘ぎ続けた。 先生の動きは、さっきまでと違い、ゆっくりだ。 でも、それが気持ちいい。 「あ……、いい……、いいの……」 私は先生の言葉に応えた。 「気持ちいいよぉ……」 そして私は、先生に突かれるたびに絶頂に近づいていった。 先生の腰振りも、徐々に早くなっていく。 先生のペニスで貫かれるたびに、膣がきゅっと締まるのが分かる。 そして先生の腰の動きが速く、大きくなるにつれて私の身体は快感を得ていった。 先生は私がイくと分かると、さらに強く突いてくるようになった。 「いい! いいのっ! あ……、あ……、ああああっ、ああっ!」 私は先生にしがみついた。 「イク! イキます!」 私は叫んでいた。 そして先生が最奥を突くのと同時に、私はイってしまった。 先生の身体も大きく痙攣している。 私は先生と一緒に、深い絶頂に達していた。 「先生……、好きです……」 私は先生に伝えた。 それから私達は、しばらく抱き合って身体を重ねていた。
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d_490841私は、図書室の奥で先生とする【すぐに抜ける官能小説の朗読】