コミック

d_505461私たちは姉妹で愛し合う【すぐに抜ける官能小説の朗読】

私たちは姉妹で愛し合う【すぐに抜ける官能小説の朗読】

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。 数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。 一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。 朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。 音声形式:MP3 ※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。 ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。 ※VOICEVOX:春日部つむぎ ※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。 ※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。 ================================= 私たちは姉妹で愛し合う 私たち姉妹は、お互いを好きになってしまった。 妹は2歳違いでよく、おままごとをしていた。 最初は夫婦の関係を演じていただけだった。 でも、年ごろになるとセックスに興味が出てきた。 女同士の二人は距離が近く、自然とお互いの体を触りだすようになった。 私が学校で聞いてきた、触ると気持ちよくなれる場所を妹で試す。 すると、妹があまりにも気持ちよさそうにする。 私も同じ場所に妹の指を当ててみると、気持ちよくなってしまった。 そこから、毎日のように体を触り合って、お互いの体の気持ちのいい場所を教えていた。 いつしか私は、妹のことが好きになり、妹も私のことが大好きだと知った。 私たちはキスをするようになった。 ディープキスをして唾液を交換する。 そしてお互いの体を舐めながら下腹部に移動する。 クリトリスを吸い上げ、舌で刺激し合う。 私は妹がしたいのを、妹は私のしたいようにしてくれた。 妹の体は、スベスベとしていて柔らかい。 私よりも○さな体で、私の愛撫に必死に答えてくれる。 私は妹の体を全身で感じたいと思って、妹にのってしまった。 そして、クリトリスを擦り付けながらキスをして、お互いの体液を交換した。 クチュクチュといういやらしい音を立てる。 妹の顔がとても気持ちよさそうにしていた。 私は妹が大好きだった。 妹が気持ちよくなってくれたらいいと思って、腰を動かしていたが、私も気持ちよくて腰が止まらない。 妹は私のお尻に手を当ててきて、私の動きに合わせて腰を上下に動かしてきた。 妹は「イク、イクゥ〜!!」と言って腰を跳ねさせた。 私も一緒にイクという言葉を言った。 私は腰を大きく振ってお尻を妹の手に押し付けて、腰を振った。 そのときに妹の股から、何かがプシャッ!と噴き出たのを感じた。 妹の股間からは、液体が吹き出していた。 私はそれを舐めてみる。 妹の股の液体は、苦くてしょっぱい味がした。 私は、それを妹の口の中に流し込んだ。 妹とキスしながら、妹の股から出てきたものを舐め合った。 私と妹は、お互いの股の液体を舐め合った。 それが終わると、私たちは裸で抱き合って寝た。 そのあと、毎日のように妹と体を重ね合い、私たちの部屋には女の体液の匂いが充満した。 そして、私たちは姉妹なのに恋人同士になってしまった。 「私のこと、好き?」 「大好きよ」 「私も大好き、お姉ちゃんの胸、お姉ちゃんのお尻、お姉ちゃんのお股、お姉ちゃんの全部が大好き」 「私も、あなたが大好きよ。おっぱいの柔らかさも、アソコの匂いも、体の全てが大好き」 「大好きだから、アソコにキスしてあげる」 「私も、お姉ちゃんのアソコにキスをするよ」 私たちはお互いの秘所に舌を伸ばした。 舌先を触れ合わせ、お互いを舐める。 妹の舌が私の膣口に侵入してくる。 妹の膣も私の舌に絡みついてきて、愛液が溢れる。 私も妹の膣を舌で舐める。 妹の膣から愛液が私の口内へと流れ込んでくる。 私たちはお互いの愛液を舐め取り合って、お互いの愛液を飲み合った。 私は妹の舌を膣の中に入れたまま、妹のクリトリスを舌で舐め上げた。 妹のクリトリスは小さいので、舌で舐めるとすぐに刺激がきてしまう。 妹は、ビクビクと体を震わせて、私の口内に潮を吹いた。 私の口の中は、妹の潮でいっぱいになった。 妹の股の液体を、飲みほした私は妹の体を抱きしめた。 私の腕の中で妹も私にお返しとばかりに抱きしめてくれる。 私たちはキスをして、互いの体を擦り合わせた。 激しくあそこを擦り合わせ、汗だくになりながら気持ちよくなった。 やがて、それだけでは満足できなくなってきた私たちは、双頭ディルドでお互いの処女を奪い合うことにした。 私は双頭ディルドの片方を妹に挿入する。 妹は初めての痛みで泣いた。 私は痛くないように妹にキスをした。 妹の股から血が出ていたが、私は気にしないようにしてディルドを抜き差しした。 妹は私にキスをしながら、ディルドを出し入れされる。 妹の体がビクンと跳ねている。 今度は私の番。 妹からディルドを抜いて、妹が私のあそこに当てがう。 妹は痛くないように気をつかって、ゆっくりと私に挿入する。 ディルドは私の膣の入り口がキツキツで、なかなか挿入できずにいた。 私は妹の頭を抱き寄せて、唇を重ねてキスをした。 妹はキスしながらディルドの角度をずらして挿入してきた。 ディルドが私の中に入ってくるのが分かった。 痛いっ! 初めての痛みに涙が出てくる。 私は妹を強く抱きしめた。 そして、ディルドが私の中に入った。 私は妹に抱きつきながら、痛みに堪えた。 妹は泣きながらも私を抱きしめながら、ディルドを抜かずにいる。 そして、ディルドの半分ほどが私の中に入っていく。 そのまま双頭ディルドの反対側を、妹の膣にも入れていく。 もう一度、痛みを味わい、妹も声をあげる。 だけど私たちはキスをしながら、痛みに耐えてディルドを最後まで入れきった。 これで終わりじゃない。 私たちはお互いを抱きしめ合って、腰を動かし始めた。 ディルドが私の中で動いていた。 私も妹の体を抱きしめつつ、腰を上下に動かしだした。 妹も私の背中に手を回して抱きしめてくれている。 私たちは腰を突き合わせて、ディルドを抜き挿ししていった。 最初はゆっくりと。 徐々に速度を増してゆく。 痛みはあるものの、それ以上に快感の波が押し寄せていた。 ディルドの感触もさることながら、妹の体が私の中に入っている、そう感じるのが嬉しい。 私は妹の体に腰を打ち付けていった。 妹の体は柔らかい。 私の体にもディルドが打ち付けてくる。 ディルドの先が私の膣の壁をかきむしる。 痛いけど気持ちいい! 妹の体も私と同じようで、気持ちよさに悶えているのが分かった。 妹は腰を動かしながら、私の背中に手を回した。 私も妹の背中を撫でて、妹の体を強く抱きしめていた。 妹は私と抱き合って、私の胸を手で触っている。 私も妹の胸に顔を押し当てて、おっぱいを舐めた。 妹の胸が私の口に含まれた。 妹の乳は柔らかくて甘い。 乳房を唇で挟みながら、舌で乳首を転がす。 妹は私が乳首に吸い付いた瞬間、体を震わせて絶頂を迎えた。 潮が吹き出すのが分かる。 ディルド越しに妹の膣が締め付けられた。 私はそのまま妹を抱き寄せて、ディルドを出し挿れする。 すると妹も腰を動かして、ディルドの出し挿れを繰り返す。 そして、私も一緒に絶頂を迎えるのだった。 私の膣からも愛液が飛び散った。 私たちは裸のまま抱きしめ合った。 そのあとは裸のままでキスをしたり、おっぱいを舐めたりして楽しんだ。 私たちは、姉妹だけど恋人同士だった。

FANZA

このエロ作品のハイライト画像

このエロ作品の詳細情報

発売日2025-01-06
収録時間1本 (約6分)分
ジャンルクンニ 処女 近親相姦 ラブラブ・あまあま 退廃・背徳・インモラル 日常・生活 おっぱい 女性視点 百合 実妹 男性向け 成人向け 
メーカーtumugiko@novel 
品番d_505461
価格¥110

WEB SERVICE BY FANZA

-コミック
-, , , , , , , , , , , ,