〇シリーズはすべてここでしか買えませんので、サークルファン登録お願いします。(応援、励みになります) gyss0713 人間LAN(アトラ) ≪ヒロカワミズキのオリジナル看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」シリーズ/since2011≫ 2023ジナシスの大人気シリーズ差分CG集が帰ってきましたよ……。(これは正真正銘『本物のマキシマム解像度』作品で、作者のPCメモリ98%まで使ってるのでもう本当にこれ以上描き込み無理です) ●これはあくまで予定ですが、現在のサークル作品購買状況を踏まえ、「低価格帯域作品・約300点について常時定価販売にする」プランを計画中です。 (一定価格以上・以下で明確にラインを設けます。特定金額以上の作品価格と常時定価販売の価格を、横並びに並列させます。)なお2024年後半以降発売済みの新作から既にこの新価格帯を意識してます。 今後新しい基準を設ける予定ですので、現在の価格で購入予定の方は、小耳にいれてご検討ください。(ちなみに目指してるのは『とりあえず丸一年分・365日分のそれ』です。) ーーー 〜ついに見つけた『ジナシスのやり方』の答え〜 驚くべきことに極めてシンプルな方法で、オリジナル作品の多彩な創作意欲をちゃんと長期間維持できる方法が見つかったのでお伝えします。 (ぼくはこれに辿り着くまでに700作と6年間かかったんです。でもその経験をファンや他の作家さんにも伝えたい) 〇「横長のイラスト」は、すべて最初からゲーム用に描きます。(ゲームはPCモニター比率順守って決まってるので) 〇それ以外の「正方形」「縦長」イラストは、それ以外=CG集とコミック発売が前提として描きます。(ゲームと違って本来固定されてないのを、あらかじめ固定しちゃいます。) なんとこれをやるだけで《大規模なゲーム企画を作りだめながら、合間合間に単発のCG集やコミックで欲望の隙間を埋められる》ことがわかりました。 (つまり突発でなにか作りたい時は、マキシマムでやればよかったのです) 過去には『コンセプトが確定してるゲーム作らなきゃいけないのに、気分転換で他のも作りたいな。』『今、なんかゲームの内容とまったく違うの描きたい気分だ。』となったとき色々困ってたのですが そもそも《描き始める前にキャンバスサイズを変える》ことで、『わざとゲームに搭載できないサイズでイラストを作成する』のが創作欲のぐるぐる回転になると、とんでもない発明です。 逆に言えば、基本的に『二度と横長サイズのCG集やコミックは2025年以降つくらない』ということでもありますので、 あまり作品数は多くないと思いますが、それらが好きな人は過去作でお楽しみください。 (おそらく、正方形は完全に原創作版コミック専用で、縦長は基本的にはやらないけどマスピ系で持ち出す可能性があります。) ーーー 【商品仕様】 デジタル手描きイラスト集。 全編新作(SNS連載等なし)・オール描き下ろし・基本1枚・差分込み全18ページ。 【解像度】 [正方形] 3840x3840 収録:JPG形式。 (パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。) ーーー 制作 ヒロカワミズキ サークル名 スタジオ・ジナシスタ!! (c)Mizuki Hirokawa / STUDIO GYNASISTA!!
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