「ここは駐車禁止です!」
FANZA
婦警さんがめちゃくちゃ怒っている。
少しの間なら大丈夫……。そんな軽い気持ちで
路上駐車してしまった。
「まったく! ここは駐車禁止なんですよ! だめな人ですね! アナタは!」
……たしかに路上駐車した俺が悪い……。
悪いが…そこまでキレなくてもいいだろう。
「もう一度言います! ここは駐車禁止です! いいですか!
駐車禁止なんです! 分かりましたか!
この路上駐車の犯罪者!」
そこまで言わなくてもいいだろう……っ。
くっ…っ、なんだ駐車禁止! 駐車禁止!って!
(おまえのマ○コに違法駐車してやろうかっ!!)
そう頭の中で思った瞬間。偶然拾ってポケットの中に
つっこんだオモチャがバイブよろしく振動して声が……
俺の頭の中に……。機械的な声が頭の中に響いた。
【カシコマリッ】
【あなたの妄想を電波化し、対象の脳へ送信します】
【エロ電波送信中…】【エロ電波送信中…】
【コンプリート!】
するとさっきまであんなに怒っていた婦警さんが
頬を赤く染めて恥ずかしそうにこういった……。
「○○○○○○○○○○○○○……っ」
オリジナルのデジタルコミックです。
30ページ。
このエロ作品のハイライト画像


