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d_490833初詣で初恋の巫女と【すぐに抜ける官能小説の朗読】

初詣で初恋の巫女と【すぐに抜ける官能小説の朗読】

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。

一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。


音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。

ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。

※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。

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初詣で初恋の巫女と

1月1日午前0時、まだ暗い中、初詣で人が賑わう近所の大きな神社に、僕はいた。
この神社は子供のころから毎年新年を迎えると、両親に連れられてお参りに来ていた場所だ。
〇校入学以降も、大学卒業後も、こうして一年が始まると同時に神社にお参りをした。
初恋の今年も、年始めの行事として、僕はここを訪れているのだった。
だが、僕はただ神様の元へとお参りするために、ここまで来たわけではない。
この神社には、僕がどうしても会いにこなければいけない人がいるのだ。
それは、この神社の巫女だ。僕は一目で恋に落ちた。
長い黒髪が美しい巫女は、いつもお参りに来る人を優しく笑顔で迎えていた。
僕だけが特別なわけではない。彼女の笑顔は誰にでも向けられる。
でも、その笑顔を僕に向けられただけで、僕の心は舞い上がっていた。
彼女の顔を見ただけで、胸がドキドキし、足が震えそうになる。
僕は、あの巫女のことが、好きになってしまったのだ。
しかし、告白して想いを伝えたところで、返事はNOだろう。
何しろ僕は、彼女に一度も話しかけたことがないのだから。
今年こそは、話しかけて仲良くなって、想いを告げる。
「あけましておめでとうございます」
そんなことを考えていると、その巫女が近くにいて挨拶をしてくれた。
「あ、おめでとうございます!」
僕は驚いてしまったが、挨拶を返す。
その巫女は可憐で美しく、おそらく〇〇であり、そのため幼さも兼ね備えていた。
その容姿も相まって、どこか艶めいた雰囲気も漂わせていた。
艶やかな長い黒髪に、白い肌に、黒い瞳。
巫女服に隠れた胸の柔らかそうな膨らみ、お尻の曲線。
それらが僕の情欲をも刺激する。
「本年も、どうぞよろしくお願い致します」
「こちらこそ、今年もよろしくお願いします」
僕はその想いを隠し、礼儀正しく挨拶する。
「いつもお参りありがとうございます」
僕のことに気づいていたんだ。僕はそれだけで心が舞い上がってしまう。
「そ、そんな、いえっ!」
「何か悩みなど、ございますか?」
「え? いえ、ないです」
「そうですか、何か思い詰めた顔をしていましたので」
彼女は心配そうにこちらを見ていた。
僕は、もうダメだ。こんな顔で心配されたら、ますます好きになってしまう。
「きっと神様が悩みを聞いてくれますよ」
「は、はい!」
「よかったら、このお守りをどうぞ」
そう言って彼女は、お守りを僕に手渡す。
「え?そんな頂けないですよ」
そう言って押し返そうとすると、彼女と手が触れてしまう。
「あっ」
「あっ」
お互いに声が出る。彼女が恥ずかしそうに自分の手を握る。
あれ?もしかして、なんか彼女も僕を気にしているのかな?
そう考えると、もう我慢ができなかった。
僕は思い切って彼女の手を取ると、神社の横の林の中への入っていく。
「え? ちょっと……」
戸惑う巫女の手を引きながら、僕らは林の奥へと進んでいく。
林のなかは真っ暗で、前も見えないほどだった。
林の奥に突き当たると、彼女は僕の手を離して言った。
「もう。 急にどうされたのですか?」
僕は、もう彼女を諦めるわけにはいかないと思った。
だから、思い切って、告白することにした。
「あなたのこと、ずっと見てたんだ! 好きだ!」
僕はそう言うと、彼女を見つめる。
「え? そ、そんな……」
彼女が戸惑った声を出す。
「どうか! 僕と結婚してください!」
僕は叫ぶようにそう言った。
すると、彼女が息を飲む音がした。
僕は彼女の返事が楽しみで、緊張していた。
だが、しばらく待っても返事がなかった。
不思議に思っていると、
「ごめんなさい、私には好きな人がいるんです……」
「えっ?」
「ごめんなさいっ」
そんな、断られるなんて。
「いや、でも...。僕はあなたが好きなんです!お願いします!」
僕は自分の気持ちが、抑えられない。
どうしても彼女を自分のものにしたい。
「だめです」
「なんで?」
僕は悲しくなってくる。
すると、
「でも、あなたは嫌いではないですから……」
彼女がそんなことを言い出した。
「え?それって……?」
僕の心が浮き立つ。
「じゃ、じゃあ」
僕はそう言ってキスをしようとする。
「いや、だめです!」
彼女が避けようとするが、僕は彼女の顔を押さえ無理やり唇を合わせる。
そして、唇を重ねるうちに、どんどん僕の興奮が高まっていく。
僕は彼女のお尻を掴み、胸を揉み始めた。
彼女は抵抗するが、僕に押さえつけられているため、逃げることができないようだ。
僕も興奮が限界に近づき、ズボンを下ろしペニスを出す。
そして、彼女の袴を脱がし、パンツの中に指を入れていく。
「いやああああ!」
彼女は叫び声を上げるが、神社のほうには聞こえないだろう。
僕は構わず彼女のパンツを下ろすと、そこにペニスを当てがう。
「いやあああああ」
彼女は悲鳴を上げているが、僕は構わず膣に挿入していった。
「痛いいいいい!ああああぁぁ!」
僕は彼女の処女を奪った。
「いやあああ! 許してえええええ」
彼女は泣きながら懇願する。
「ああ、ごめん! でも止まらないよおおぉ!」
僕は興奮したまま、ペニスを彼女の膣内で動かした。
「いやああぁ! 許してええぇ!」
彼女の悲鳴が響くが、僕は興奮のあまり止められなかった。
「お願いぃ! 抜いてええええぇ!」
彼女の叫びも虚しく、僕はペニスを彼女の膣内で何度も擦る。
「ああああぁぁ! いやああぁぁぁ! 許してぇ!」
彼女が泣きながら訴えるが、僕は興奮のまま、
「もうイク! イクよ!」
そう言って腰を激しく動かした。
「いやあああ! やめてぇぇ!」
そして、
「あああああぁぁぁ!!」
僕はペニスを最奥まで突き入れて、そのまま射精した。
「いやああぁ! 抜いてええええぇぇ!」
彼女が泣きながら訴えるが、ペニスは萎える気配はなかった。
僕は彼女を四つん這いにすると、背後からペニスを挿入する。
「いやあああ! もう止めてえぇぇぇ!」
彼女は涙を流しながら叫んだ。
僕は興奮と快感に突き動かされ、彼女の膣にペニスを何度も何度も擦りつける。
「いやぁぁ! 許してえぇぇ!」
彼女が悲鳴を上げるたびに僕は興奮が増していく。
「あああああぁぁぁぁ!!」
彼女は涙で顔がぐしょぐしょになっていたが、僕の興奮は収まらなかった。
「いやあああ! 許してええぇぇ!」
「ああ、ごめんね! でも止められないよおおぉ!」
僕はペニスを抜き差しするたびに彼女の尻肉にぶつかり、弾むような音が鳴る。
彼女の膣はすでに精液でどろどろになっており、それが僕のペニスにも絡みつく。
その絡みついた精液をペニスが擦るたびに、ぬちゃぬちゃと淫らな音が響き渡る。
「いやああああぁぁぁ!」
彼女が叫ぶが、興奮して耳に入ってこない。
僕はペニスを彼女のお尻に叩きつけるように擦り付け続ける。
「いやあぁぁ! もうやめてぇぇぇぇ!!」
彼女の尻肉にぶつかって、弾むような音が鳴り続ける。
そして、その音につられるように、僕自身も射精を高めていった。
「ああ! 出るううううう!!」
僕は彼女の最奥めがけてペニスの先端を擦りつけた。
そして、
「あああああ!」
「いやあああああ!!」
ペニスが最奥に達し、精液が噴き出していく。
僕は彼女を抱きしめ、膣の一番奥で射精を続ける。
「ああ! き、気持ち、いいいいぃぃ!!」
僕は恍惚とした表情で、射精を続けるのだった。
しばらく経って、ようやく射精が止まり、僕は彼女の膣からペニスを抜く。
彼女は力が入らないのか、そのまま地面に倒れ込んだ。
結局その後、僕は彼女に対し何回も射精してしまったのだった.....。

FANZA

このエロ作品のハイライト画像

このエロ作品の詳細情報

発売日2024-12-12
収録1本 (約3分)
ジャンル辱め 処女 巫女 和服・浴衣 野外・露出 中出し 日常・生活 男性向け 成人向け ハード系 狂気 後背位/バック 
サークルtumugiko@novel 
品番d_490833
価格¥220

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