短編の乱交小説です。 街中の商業ビルの一棟の3階では小さなスイミングスクールが運営されていた。 このスクールが仕事終わりの新米社会人に限定されて開講されているのには一つの理由があり・・・。 スイミングスクールの講師たちとのSEXによって成長した巨根は、 隠し切れず膨れ上がるモッコリビキニ・・・。 新米社会人の男子生徒たちが、ビキニ姿に着替え水泳をする描写をお楽しみください。 《抜粋》 クロールで息継ぎをする度、男子生徒たちのツルツルの脇の下が水上に露わになる。 ブクブクブクブクッ・・・。 白い泡の群れが、生徒たちが通った後の水面の底の方から上へ上っていく。 足をばたつかせ、スムーズに流れるように泳いでいく生徒たち。 泳ぐ男子生徒たちの股間は、水泳の爽快感でいつもの弾力を取り戻し、膨れ上がっていつもよりモッコリしている。 「ザッパァーーーッ・・・ザッパァーーンッッ!!」 せせこましいオフィスで机に置かれたパソコンに向かったり、窮屈な会議で上司たちの話に相槌を打ったりしている仕事中とは別人のように生き生きしている。 「ブハァッ・・・・・ンハァッ・・・・」 ひと泳ぎしてプールサイドへ上がる生徒たち。飛び込み台に手をかけ、ピチピチの肌に付いた大量の水滴を重力が床へ重力が移動させる。 「ポトッ・・・ポトッ・・・」 ◇オリジナルの官能小説です。 ◇第三者目線で書いています。 ◇文字数は約3400文字です。
FANZA
d_238076zero【無料】モッコリビキニ男勢ぞろい!! 街中の20代前半新米社会人限定スイミングスクール 終わった後は女性インストラクターと・・・