【えんがわまにあ処女作品】 ・ サークル処女作は探索型のNTRPG ★☆Hシーン時に喘ぎ声+絶頂時ボイス+H効果音が追加されました★☆ 本作品は、戦闘無しの探索型RPGとなっております。 前半は夏休み前の自由登校10日×朝昼夕夜深夜の計50ターンの中で自由にヒロイン達が暮らす周防市を探索しながら日常を過ごしながら、ルート分岐へのフラグを回収して 後半ルート確定後は間男達に更に深く堕とされる過程を眺めていくシーンとなります。(Hシーン無しの純愛ルートも存在します) 良質なNTRは良質の純愛から、というテーマで送る今作。 「極甘の純愛ルートを見てから間男達に堕とされる」落差を楽しんだり 「純愛なんていらねえ、最初から堕としてやる!」 プレイをしたり、 「忙しい現代人だから回想全解放スイッチを使うぜ!」 なんてプレイも可能。 少し無理矢理な展開にはなりますが、前半は間男同時攻略(?)も可能。 分岐前に色んな事を体験している詩乃を作り上げることも出来ます。 ・ メインヒロイン 胡桃澤詩乃(くるみざわしの) ゲームが大好きで、料理の腕は高く、性格も良く爆乳で顔も可愛い。 男の「好み」をかき集めた象徴のような…… 誰しもがすれ違ったら一度振り返るだろうそんなスペックの高い女の子。 主人公が子供の頃からずっと一緒だった幼馴染みの詩乃。 家族のように過ごしてきた弊害か、お互いが素直になれない中ある切っ掛けで「仮のコイビト」として新しいカンケイになる。 そんな物語のメインヒロイン。 ……一人称は「わたし」です。 作者の性癖の都合上でございますのでどうぞご容赦ください。 4つの立ち絵と14の服装差分で表情豊かに描かれる彼女の魅力をどうぞ存分に楽しみながら、彼女が乱れる姿をお楽しみください。 ※ 純愛ルートでは激甘な彼女との日々が描かれます。 ・ ヒロインを狙う間男達 貴方の行動次第では……知らない間に貴方の大切な人と男達が過ごす事もあります。 時にはとんでもない手段を使ったり、彼女たちの罪悪感を抉ったり、――過去の出来事を利用して。 ・アルバイト先のオーナー ・クラスメイトのチャラ男 ・ネットゲームのフレンド ・権力者の息子のエロ〇キ ・主人公と仲の悪い親父 ・筋肉質な外国人たち 彼女たちにも貴方が知らない闇があり、それが必ずしも間男たちの悪意で引き出されるワケではありません。 悪いタイミングが噛み合う時。……それも彼女たちが堕ちる合図。 ・ 物語を彩る様々なドスケベ要素 ★☆★☆定点カメラ・ドット・影絵★☆★☆ 様々なドスケベ要素が物語を盛り立てます。 物語の隙間に入り込むドットH。 主人公が時には見てしまったり、見なかったり。何が行われているかはわかるけれど、誰がしているかはハッキリ見えない影絵。 圧巻の定点カメラシーンではなんとCG11枚を使用。 ・ サブヒロイン 裡乃(りの) 綾乃(あやの) ヒロインの姉である裡乃、母である綾乃も物語を彩る重要なキャラクター。 詩乃同様に幼馴染として、家族として生活をしてきたこの2人も――僕が好きだったのに。 普段はしっかりしたOLだけど、お酒が大好きで家ではだらしない露出の多い服で過ごしている憧れのえっちなお姉さんが、 僕の性の芽生えの切っ掛けになったおばさんが……いつの間にか。 結末は貴方自身でご覧下さい。 ・ 大量射精×充実の機能 ☆★大量射精シーンが好き☆★ 当サークルの間男達は射精の量と回数に自信あり。 ヒロイン達を染め上げる白く大量のそれをどうぞお楽しみください。 ☆★ハーレムルート追加☆★ Ci-enの皆様のご意見のお陰で当初Hシーンの予定が無かったヒロインの母(綾乃)のHシーンが追加され、そしてハーレムルートも追加されました。 今後も追加コンテンツ、続編などが予定されております。 ――全てはそう、今作の反響次第(切実) ◆ こだわりの機能 ・ オリジナルワールドマップ+間男ガイドON/OFF機能 ・ いつでもスマホシステム(前半) ・ ☆110パターン☆のSNS(前半) ・ ☆画像500枚☆を使用したメッセージアプリシステム(前半) ・ オリジナルメニュー ・ Hステータス&進行度+経験済み行為確認 ・ 名前+あだ名設定 ・ 想い出アイテム入手で解放される過去回想 ・ 瞬き口パクなど動き回る立ち絵 ■ 実装機能(便利系) ・ ワールドマップファストトラベル ・ 回想ルーム ・ ウィンドウの消去 ・ メッセージスキップ ・ マウス/ゲームパッド操作対応 ※ 本作品はRPGツクールMZで制作しております。 処女作品故お手数ご迷惑をおかけすることがあるかもしれません。 不具合等を見つけた場合はお手数ですがcienまでご連絡をお願い致します。 ●●i-en(攻略情報や本編未収録コンテンツも掲載)
FANZA
d_339752NTRレRPG オチカノ 〜僕だけだった君がオンナになった理由を教えて〜