gyss0821 あの日の妻は君だった。〜ラブラブ花子ちゃん〜
FANZA
≪ヒロカワミズキのオリジナル看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」シリーズ/since2011≫
ふふっ。こんちゃ、花子っす☆☆また、若いときみたいに…ねっ。旦那さまっ☆☆愛してるっす☆☆ふふっ
一時も……忘れない。花子は、ずっと、旦那さまのものっす。ふふっ☆☆
2025新・淀ちゃんに続き、《全盛期再現》スタイリングで、若妻・花子ちゃんの3度目となる2025レギュラー作品満を持して登場!!!!
2020年・連載当時、「アナタの彼女・嫁」としての花子ちゃんの雰囲気を再現するべく、髪の長さや骨格に至るまで徹底追及。
のちに『主人公・淀ちゃんの「母親」』という側面とともに変化していった花子ちゃんのスタイルを『否定・退化』させるかたちで、
現代の画風とともに懐かしスタイルのキャラクターに落とし込みました
〜明らかに『答え』なのに、なぜこれに至るまでに、時間がかかったのか〜
かなり前から、内心、花子ちゃんは「嫁としては人気ある」(過去作の売れ筋も)が、「母としてはあんま受け入れられてない」と気づいていました。
一方で、少なからず淀ちゃんと花子ちゃんはセットの扱いであるサークルや作家を象徴する母子看板のダブル主人公で、
どちらかだけ若返らせてどちらかはそのまま、というのは、お話として難しいものがあったのです。
(興味深いことに、ドラゴエクソダスは、『淀ちゃんがカオス・コアと離ればなれになったせいで、いつもより異様に無力で弱弱しくなった』という手法で、若い花子ちゃんと娘の淀ちゃんを共存させられた作品です。)
最終的に連載の末、大人になった淀ちゃんが、母になりまた娘の花子ちゃんを産む、という永久連鎖のメビウスの輪が完成し、
これは、澄ちゃんがそれに憧れ再現することなく、まこもという自分だけの新しい何かを産むことを受け入れ、姉の真似事をやめた、と、ジナシスの物語は辿り着いたのです。
物語が完結しもう細かいこと気にしなくてよくなったので、やっと「全盛期の淀ちゃん」と「全盛期の花子ちゃん」を並び立たせ、サークル看板娘として同時に扱えるようになりました。
なので、ぼくらも、『花子ちゃんにドピュどく子ども産ませて、これって淀ちゃんなの?それとも違う子??』とか、気にせず、ラブラブイチャイチャしちゃいましょう。
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【商品仕様】
デジタル手描きイラスト集。
全編新作(SNS連載等なし)・オール描き下ろし・基本1枚・差分込み全15ページ。
【解像度】
[正方形] 3840x3840
収録:JPG形式。
(パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。)
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制作 ヒロカワミズキ
サークル名 スタジオ・ジナシスタ!!
〇シリーズはすべてここでしか買えませんので、サークルファン登録お願いします。(応援、励みになります)
(c)Mizuki Hirokawa / STUDIO GYNASISTA!!
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