理絵(りえ)と大智(だいち)は小さな頃からの幼馴染で、恋人同士。 「大智くんと同じ大学に行きたい!!」と勉強に励む日々。 しかし模試の結果は思わしいものではなく、 自分が大智の足を引っ張っているのでは?と悩み、ある日決心する。 「先生のお願い、なんでも聞きますから…!」 家庭教師の高倉に授業時間の延長を懇願する理絵。 その甲斐あって成績は日を追うごとに上昇し、ついに模試でも合格ラインを捉えた。 良判定に気持ちを昂ぶらせ、いつものように高倉にお礼の「お願い」を尋ねる理絵。 だが、この日の高倉の「お願い」は、いつものものとは大きく異なっていた。 「え…えっちしよ…」「理絵ちゃん…好きだよ…」 思いもよらぬ「お願い」を求められ、拒絶する理絵。 断れば高倉の指導を失うことになり、掴みかけた 希望も消えてしまう。現実を前に理絵に選択の余地は無く… 「ずっと…こうしたかったんだぁ…ぐふっ」 女子校生離れした理絵の豊満な身体を前に、興奮を抑えきれない高倉。 大きく重みのある乳房を思うがままに揉みしだき、貪るようなキスを交わす。 「や…せんせぇ…痛…っ」 彼氏とはあまりに違う、太くて硬いチ〇ポを挿入され吐きそうになりながらも、 大智の顔を思い浮かべ目の前の現実に耐えようとする理絵。だが高倉に この日のために一ヶ月間溜め続けた精液を、膣中に注ぎ込まれてしまう。 汚されてしまったことで大智への罪悪感を抱きながらも、高倉との関係は 続いている。胸で。口で。手で。マ〇コで。色々なやり方で奉仕し射精させる。 それが高倉の「お願い」だったが、知らぬ間に理絵の身体は物足りなさを覚えていく… ………………………………………………………………………… ●ティラヌー オリジナル同人作品 ●モノクロ本編30ページ ●解像度:2880×2030ピクセル
FANZA
d_149199カレには言えない補習授業